代表者 |
水嶋 紀子 |
|---|---|
| 所在地 | 〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町15-16 大竹ビル３F |
メールアドレス |
norikopilates.contact@gmail.com |
| 電話番号 | 電話番号開示を希望される場合はメールでご連絡いただければ遅延なく開示いたします。 ※お電話でのお問い合わせは受け付けておりません。 お問い合わせについては「norikopilates.contact@gmail.com」までメールにてご連絡ください。 |
| WebサイトURL | https://norikopilates.com |
営業時間 |
「norikopilates.contact@gmail.com」までメールにてお問い合わせください。 |
販売価格 |
プランごとに異なります。詳しくは、当サイトの料金ページをご覧ください。 |
| 支払い方法 | 現金、クレジットカード決済、金融機関による口座振替 |
支払い時期 |
クレジットカード決済の場合、毎月27日に請求いたします。 口座振替の場合、毎月27日にご登録いただきました銀行口座より引き落としいたします。 ※金融機関が休日の場合、翌営業日の引き落としになります。 |
| 商品の引渡時期 | 申込み完了後、直ちにご利用いただけます。 |
| 返品について | サービスの特性上、返品はできません。 |
| 退会について | 退会される場合は、前々月の25日までにご本人様により退会手続きを当スタジオにて行っていただき、当スタジオの確認が取れ次第退会となります。 25日の営業時間を過ぎての届け出の場合は、次月25日締めの受付となります。 |
商品代金以外に発生する料金等 |
WEBサービス利用にかかるインターネット通信料は別途お客様にてご負担いただきます。 |
| 見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。 |
利用規約
第１章 総則
第１条（適用範囲）
本規約は、NORIKO PILATES（以下「当スタジオ」といいます）の会員全てに適用されます。
契約が成立した時点で本規約全てに同意したものとみなします。
本規約は日本語のみとし、公用語が日本語以外の会員による本規約への解釈に疑義が生じた場合であっても、日本語の解釈を正として全ての会員に適用されるものとします。
第2条（運営）
当スタジオの運営・管理（会員資格の得喪変更、料金の変更、利用規約の制定・改廃等の決定手続きを含む）は、当スタジオ代表（NORIKO）が行います。
第３条（目的）
当スタジオは、ピラティスを通じて心身の健康の維持・増進を図り、生活の質を高め、年齢に関係なくその時々で一番美しく健康でいるために、インストラクターと共にピラティスを楽しむことを目的とします。
第２章 会員
第４条（会員資格）
当スタジオは会員制とします。当スタジオに入会を希望される方は、入会手続き及び利用規約への同意を行わなければなりません。また、必要により医師の健康証明書の提出を求めることがあります。
入会できる方は原則女性としますが、女性会員からの紹介においては男性も入会することができます。 原則、WEBを利用してレッスン予約ができる方とします。 未成年者は保護者の管理の下で入会できますが、当スタジオの諸施設の利用に堪え得る健康状態であることを申告いただいた方とします。 怪我や持病のある方も入会可能ですが、医師等により運動を禁じられておらず、当スタジオの諸施設の利用に堪え得る健康状態であることを申告いただいた方とします。 妊娠中の方も利用可能ですが、医師等により運動を禁じられておらず、当スタジオが定めた承諾書に同意した方とします。 刺青（ファッションタトゥーを含む）及びこれに類するものが入っている方、暴力団等の反社会的勢力の方、その他当スタジオが不適当と判断する方は入会することができません。また、これらの事象が判明した時点で退会していただきます。
第５条（入会手続き）
当スタジオに入会を希望する方は所定の入会手続きを行い、当スタジオの承認を得た上、定める入会金をお支払いいただきます。入会金は、理由の如何を関わらず返還しないものとします。 当スタジオの会員種類は「月謝会員」と「チケット会員」とします。 月謝会員は、入会の際に２ヵ月分の月謝会費を前納し、３か月目より口座振替またはクレジットカード決済にてお支払いいただきます。 入会する本人が未成年者の場合は、本人と保護者の連名で申込み手続きをしていただきます。この場合、保護者は、自らメンバーになった場合と同様に本規約に基づく責任を本人と連帯して負担し、本規約第16条（会員の利用および損害賠償責任）および第17条（免責事項）に同意するものとします。 『体験レッスン当日入会による入会金無料』の特典利用で入会した会員は、その条件として、月謝会員は6ヶ月の継続利用、チケット会員はプライベートレッスン6回以上のチケット購入が必要です。なお、上記条件中に退会された場合は、入会金をお支払いいただきます。
第6条（料金の支払い）
会員は、当スタジオが定めた月謝／チケット等の料金を、別途に定める方法で、所定の期日にお支払いいただきます。また、月謝／チケット等の消費税は会員の負担とします。なお、消費税法の改正などにより消費税率が変更される場合は、適用日以降に該当する期間の月謝／チケット等に係る消費税について、前払金を含め法改正の内容に従い、会員は当スタジオが定めた方法で差額を負担するもとします。 会員は、利用回数の有無にかかわらず、所定の退会手続きを完了した退会月までは月謝のお支払いが必要です。 当スタジオは、運営上必要と判断した場合また経済情勢などの変動に応じて、会員種別の改廃、レッスン時間の変更、入会金・月謝／チケット等の金額を変更することができ、施設内への掲示などにおいて告知するものとします。 月謝を滞納している会員は、施設の利用をできません。 一旦納入いただいた月謝／チケット等の料金は、法令の定め、または当スタジオが認める理由以外は返還いたしません。
第7 条（当スタジオの利用システム）
会員は、レッスンを受講する場合、原則、あらかじめ当スタジオの予約システムを用いて予約をしなければならないものとします。
第8条（予約のキャンセルおよび変更）
予約のキャンセルは、レッスン開始24時間前までとなります。レッスン開始24時間前までに、予約システムからキャンセル手続きを行うか、公式LINEにて当スタジオにキャンセル連絡をする必要があります。レッスン開始24時間以内にキャンセルする場合も、公式LINEにて当スタジオに連絡する必要があります。 レッスン開始24時間以内のキャンセル、無断キャンセルの場合は、原則、災害に基因するやむを得ない事情でない限りレッスン1回分が消化されます。またその場合、レッスン当日に購入予定であったチケットについては、後日お支払いいただきます（災害に基因するやむを得ない事情：震災、風水害、冷害、雪害、干害、落雷、噴火その他の自然現象の異変による災害及び火災をいいます。体調不調、仕事や多忙なため等はやむを得ない事情には該当しませんのでご注意ください)。 直前キャンセルや無断キャンセルが複数回続くなど、スタジオや他のお客様に迷惑をかける行為が目立つ場合、会員資格の停止や除名処分などの処理を行う場合があります。 予約日時を変更する場合は、予約を一旦キャンセルし、改めて予約するものとします。なお、予約変更のためのキャンセルの取り扱いについては、前述のとおりとします。
第9条（資格停止及び除名）
当スタジオは、会員が次の各号の一つに該当すると認めた場合は、会員資格の一時停止または除名をすることができます。
当スタジオの定める月謝等を２ヶ月以上滞納したとき（除名以前の月謝等は全てお支払いいただきます）。 当スタジオの建物やスタジオ内に故意に汚損・破損等を行ったときや、ピラティスマシンやその他備品等に対して故意に破損等を行ったとき（会員の責任と費用負担で対応していただきます） 当規約、その他当スタジオが定める規則に違反したとき。 当スタジオの名誉、信用を傷つけたとき。 当スタジオのスタッフや他の会員との協調性を欠き、運営の秩序を乱したとき。 入会書類に虚偽を記載したことが判明したとき。 会員として品位を損なうと認められる非行があったとき。 伝染病等他人に伝染・感染するおそれのある重篤な疾病に罹患したとき。 その他当スタジオが社会通念に照らし、会員としてふさわしくないと認めたとき。
第10 条（会員種類の変更）
会員種類を変更する場合は、別途定める期日までに店舗手続きもしくは公式LINEで当スタジオにその旨の意思表示をし、当スタジオから承諾された場合に、翌月から会員種類を変更することができます。
第11条（変更届）
会員は、住所または連絡先等入会申込書記入事項に変更のあった場合は速やかに届け出るものとします。
第12条（休会・退会）
休会とは、会員が自ら申込をすることで、当スタジオの会員資格を休止させることをいいます。会員は店頭で休会の申込ができます（電話等口頭での休会は受け付けられません）。別途定める期日までにスタジオ窓口で申し出るものとします。休会の最大期間は６か月間とします。復帰する場合、入会金はかかりませんが、6か月を過ぎてからレッスンを再開する場合は、初回の入会と同様の手続および諸費用をお支払いいただきます。 退会とは、会員が自ら申込をすることで、当スタジオの会員資格を喪失させることをいいます。会員は、店頭で退会のお申込ができます（電話等口頭での退会は受け付けられません）。別途定める期日までにスタジオ窓口で申し出るものとします。当スタジオに再び入会する際には、初回の入会と同様の手続および諸費用をお支払いいただきます。
第13条（妊娠）
会員は、入会後に妊娠した場合は当スタジオに申告していただきます。妊娠中のレッスンの参加については、事前に主治医に相談し、インストラクターの指導のもと安全第一にレッスンを行い、会員の責任のもとにレッスンに参加することを承諾します。なお、その際は当スタジオが定めた承諾書を提出するものとします。
第３章 運営・管理・その他
第14条（チケット譲渡・共有）
会員は、購入済みのチケットを第三者に譲渡、貸予、質権することはできません。
第15条（禁止事項）
会員は、当スタジオ内および当スタジオの近隣地域で次の各号に該当する行為をしてはいけません。会員がそれらの行為を行った場合には、直ちに退会処分を命ずることができます。
なお、当スタジオの建物やスタジオ内に汚損・破損等を行った場合は、会員の責任と費用負担で対応していただきます。また、スタジオ内に設置されたピラティスマシンやその他備品等に対して破損等を行った場合も同様とします。
他の会員や従業員等他人に対する暴力 他の会員や従業員等他人を誹謗・中傷することや施設設備への落書きなど、公共のマナー・道徳に反する行為 酒気を帯びた状態で本施設を利用すること 許可なくスタジオ内／レッスンを撮影又は録音すること 許可なくスタジオ内において、物品の売買、パーソナルトレーニング等の営業行為又は勧誘を行うこと 営利・非営利を問わず勧誘行為（団体加入の勧誘を含む）を行うこと 設備・備品の持ち去り 館内での喫煙及び飲酒 館内での飲食（当スタジオが認める菓子類などによる栄養補給のための軽食を除く） 動物の持込み 他人に伝染又は伝染する恐れのある疾病を有する状態で本施設を利用すること 当社の業務を妨げる行為 他人の施設利用を妨げる行為 その他当スタジオが不適当と認める行為
第16条（会員の利用および損害賠償責任）
会員は、自己の責任と危険負担において、他の会員と協調して、当スタジオの施設を利用するものとします。 会員が当スタジオにおいて、会員の責に帰すべき事由により当スタジオまたは第三者に損害を与えたときは、その会員が当該損害賠償の責任を負うものとします。
第17条（免責事項）
会員が当スタジオの諸施設の利用中、会員自身が受けた損害に対して、当スタジオは、当スタジオに故意または重大な過失がある場合を除き、当該損害に対する責を負いません。 会員が当スタジオの諸施設の利用中または利用後に心身に障害を生じ、または事故等が発生した場合であっても、当スタジオ及びスタッフは、故意または重大な過失がある場合を除き、責任を負いません。 会員同士や近隣住民等との間に生じた係争やトラブルについて、当スタジオに故意または重大な過失がある場合を除き、当スタジオは関与しません。 スタジオ内での盗難・紛失に関して、当スタジオに故意または重大な過失がある場合を除き、当スタジオは責任を負いません。
第18条（休業）
当スタジオは、不定期での営業となります。また、諸施設の補修、会場整備、その他当スタジオの都合により休業することがあります。なお、施設安全管理の面から緊急工事が必要な場合など緊急の事態が発生した場合には、あらかじめ掲示することなく一部または全部の施設を休業することができるものとします。
第19条（施設の廃止）
当スタジオは、次の事由の一つに該当する場合、当スタジオの一部または全部を閉鎖することができます。またこの場合、法令の定めがある場合を除き会員に対する補償はいたしません。
台風その他異常気象、風水火災害、地震、近隣の事故等で当スタジオの業務遂行に支障があるとき。 施設の改造または補修工事実施のとき。 法令の制度改廃、行政指導、社会情勢、経済状況の著しい変化があったとき。 施設の使用権限が消滅する等運営に影響が生ずる事情が発生したとき。 その他やむを得ない事由が発生したとき。
第20条（レッスンスケジュールについて）
レッスンスケジュールを変更することがあります。その際、レッスンの実施時間・レベル・種類・本数・定員を変更することができます。
第21 条（忘れ物の取扱い）
当スタジオにおける忘れ物について、会員は一定期間経過後に一切の権利を放棄したものとし、当スタジオにて処分することに異議を述べないものとします。ただし、腐敗等安全衛生上の問題を生じるおそれがある場合、当スタジオは期間の経過前であっても処分を行うことができるものとします。
第22条（規約の改定）
本規約の改定及び変更は当スタジオにより為されるものとし、その効力は当該改定及び変更時に在籍する全てのメンバーに及ぶものとします。なお、当スタジオが本規約の改定及び変更を行うときは改定日の1ヶ月以上前までにその内容を当スタジオ内の掲示にてメンバーに告知するものとします。
第23条（細則）
本規約に定めていない事項及び業務遂行上必要な細則は、当スタジオが定めるものとします。
第24条（準拠法）
会員（体験レッスンおよび入会を希望する方を含む）と当スタジオとの間の契約は、日本法に準拠し、日本法に従って解釈されるものとします。
第25条 （管轄裁判所）
会員（体験レッスンおよび入会を希望する方を含む）と当スタジオとの間で訴訟の必要が生じた場合、当スタジオ所在地の管轄裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
附則 本規約は2023年12月13日より適用します。
